節約はじめました!
■ 洗濯のコツ! 干し方
ズボンを干す |
ズノン類はポケットや折り返し部分があって乾きにくいので裏返して干すのが基本! ウエスト部分を洗濯バサミで円にして干します。 (筒状になるように!) 空気にあたる部分が増えるので それだけ早く乾きます。 裏返してからポケットをのばし縫い目を引っ張って さらに「たたく」と シワなく乾きます(^^♪ |
裏返して たたく! |
カーテンを干す | 洗って脱水をしたら そのままカーテンレールにもどす。 これなら場所もとらないし乾きも早くなります。 |
そのまま もどす! |
シーツを干す | 夏場は普通に干してもスグ乾くけど 冬場や梅雨の頃は場所をとってこまりますよねぇ… なるべく空気に当たる部分を多くして干しましょう! ピンチカンガー(洗濯バサミがたくさん付いてるやつです)で 二つ折りにしたシーツを何箇所か挟んで吊るし干す。 |
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クリーニング屋さんのハンガー | クリーニング屋さんでもらう針金ハンガーを再利用しましょう。 針金ハンガーにタオルを巻きつけるだけ! トレーナーなどを干すときに使うと 型崩れしません★ |
型崩れ防止ハンガーを作ろう! |
洗濯物を干す時間
気温5〜10℃のトキ |
冬は早めの午前9時までに干さないと十分に乾かない。 ただし これより前に干しても湿度が高く あまり意味がない・・・ |
午後2時〜3時までに取り込もう! |
気温10℃〜20℃ のトキ |
チョッと涼しいトキは午前11時までには干しておきたい! 午後から干しても 完全には乾かない。 |
遅くても午後3時には取り込もう! |
気温20℃以上のトキ | 気温が高いときは3時間もあれば乾くので午前11時半頃にほしても問題なし。 しかし真夏の場合は長時間 干しすぎると洗濯物が ゴアつくので注意!! |
午後2時〜3時までに取り込もう! |
おまけ
乾燥機で乾かす場合 乾いたバスタオルを1枚入れて回すと乾きが早くなります!
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